廃病棟の極秘ノート



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30件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[30] ミレイの考察記録

投稿者: ゆーらん 投稿日:2016年10月18日(火)00時43分21秒 fp276f8c20.tkyc315.ap.nuro.jp  通報   返信・引用

今日、私はこれからのコトを考えて見る事にした。

今まで、そむけてきたコト。…そう、いつかココにはイラレナクナル。食糧が尽きた時……




いつかは考えなければならない、この後のコト。
皆で飢え死にする?…それとも…?
私のお家は、この町一番のお屋敷。お母様も、お父様も、『イナクナッテ』しまった今、莫大な財産は誰の【モノ】だろうか?
勿論、そのほとんどが、一人娘へと流れて行くだろう。従兄も、叔父様も、所詮は遠縁。私【愛娘】には勝てない。私が、狂っていたとしても。
なら、そのお金で、此処から出て、皆を[シアワセ]に出来るかもしれない。…いや、私が動いたとしたら、それは[確実な]未来だと言えるだろう。



でも、ソレは本当に[シアワセ]なのかな?…皆でいても……また一時の儚い夢にすぎないのだろうか?皆は、今、嫌なコトがあっても、前へと向かって進んで、頼れるヒトがいる。それは、[幸せ]だと思う。
……なら、私は?頼るヒトもいない。頼りたくもない。私が皆に、この後、『私のお屋敷に来ない?』と聞いても、ただの、【おせっかい】にすぎないのだろう。『でも、このまま、終わっていいの?』という疑問に、私は、はっきりとした答えを出せないままでいる。このまま、皆で終わろうか?それとも……此処を出たって、私は何も変わらないのかもしれない。もしくは……変わるのが、怖いのだと思う。
…いつかは、この疑問に答えを出そう。

ソレが、死ぬ直前だとしても、まだ死んではいないし、皆が本当の[幸せ]を見た時かもしれないから。


どこかの家で生まれた、迷ってばかりの娘の記録帳は、もうすでに真っ赤に染まっていた。

…………

書いてみたかっただけの、一人、迷ってばかりのお話。後半gdgdだよね。深夜テンション(?)って怖いね…




[29] (無題)

投稿者: 水無月 投稿日:2016年10月16日(日)11時46分13秒 121-85-14-60f1.wky1.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

だっちゃんへの癒しを

真ん中のはマロンが家に来た、生後1ヶ月くらいの写真よ

サンタのは、三年前に母さんが作って着せたw

夢ちゃんはさっきとったw



[28] 眠気が覚めて来たのでぬこぱんちー(

投稿者: 雨音 投稿日:2016年10月16日(日)01時22分48秒 182-167-185-181f1.hyg1.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

だっちに癒しを??(革命)
一枚俺の足写ってるけど気にせんでね、
てかうちの子かわええやろ。かわええやろ?(威圧)←
あざといでえ(


ちなみに名前はつくしやねん、かわえかろ?
謎の方言雨音さんでしたぁ



[27] 同じ夢 1

投稿者: ぱるこ 投稿日:2016年10月15日(土)23時04分9秒 p1739154-ipngn200205osakachuo.osaka.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

愛を知った。




それは、私がきっと欲していたものだったのでしょう、彼からの言葉を聞いたとき、思わず涙が滲み出てしまいました。
こんなにも無知で、幼くて、汚い私を、彼は愛してくれたのです。
私は孤独というものでした。
…いえ、本来は友人や家族などと、沢山の人に囲まれて楽しく過ごしていたのかも知れません。
ですが、その記憶は泡のように消えてしまいました。
綺麗に、何も残すこともなく。

彼が私に与えたのは、少しの安心と温もり、そして人を愛すること。
それらを知っただけで、この狭い世界は少しだけ色鮮やかに見えるのです。
ですが、曖昧な記憶というものは、きっと永久に私を苦しめて来るのでは、と考えてしまいます。
結局私は目覚めてから何も変わることはなく、ただ静かに生きているだけなのでしょう。
彼の愛に甘えてしまって…心地よくて、幸せで。
曖昧な記憶は弾けて、愛に触れて孤独を満たされて、乱されても。
それでも。
同じ夢を見ていた。

見えたのは三つの影。
脳裏に焼き付いて離れない。

現実逃避めいた今の私に、逃げ道は残されていない。


…………………


凛として時雨の「Shinkiro」という曲を元にかきますた。ちょっと歌詞も出てたり…そして続く。
リヅナナ要素入ってますね。あふん。



[26] 本当のイツワリ2

投稿者: 雨音 投稿日:2016年10月15日(土)02時08分58秒 182-167-185-181f1.hyg1.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

ーー、ここ最近の記憶が全然無い。そう気付いたのは今日。
一昨日も、昨日も、今日も、僕はお父さんに暴力を振るわれていない。
なんでいきなり、なんでやめるの、そんな考えが頭を埋め尽くしていた。だから僕はお父さんに聞いて見た。
「もう僕を愛してないの?」
って。この質問はそこまで大きな事では無いのは僕でもわかっていた。だって今でもなぐられた後のじくじくした痛みが身体中にあったから。
しばらく間を置いてお父さんが口を開けた。とても疲れたような、笑顔をして。
「愛しているよ。」
とだけ言った。こんなお父さんの顔ははじめて見た。でも僕は、その顔に少し安心した。まだ僕は愛されてるって思えたから。今思ったら愛されてるって思いたかっただけかもしれない。

寝る時、お父さんは僕の寝る部屋に入って来た。そして一言。
「お前が悪いんだよ。俺をこんなにさせるから。」
そこでもう今日だった日のことの記憶は途絶えた。




やべえ(



[25] 暗闇からの声

投稿者: 水無月 投稿日:2016年10月13日(木)20時21分36秒 121-85-14-60f1.wky1.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

それは8年も前のこと、医者を目指す青年は、普段は通らないような路地裏を通って家に帰ろうとした。

意外と暗いな、などと考えながら、彼…ルークは暗い道を歩いていた。すると、暗闇から声がした。

「ねぇ」

それは小さな少女の声だった。思わず肩をピクリと上げるが、気のせいかもしれない、と思い直して家に向かう。

「ちょっと!」

後ろから不機嫌そうな声が聞こえた、が無視した。
次の日も、その次の日も、何度通っても少女の声が聞こえた。
意を決して声をかける。

「なあ」
「!!はーい!」

嬉しそうに返事をしながら少女が現れた。
黒い髪に紫色の瞳。目は少し見開かれているが、それ以外は至って普通の少女だった。

「お前、なんでこんなとこにいるんだ?いつもいるだろ」
「えっとねー、お兄ちゃん待ってるの!いつもこの時間に出掛けてるんだ」

「へぇ…俺はルーク、お前は?」

「私はニーナ!よろしくね!!それにしても、なんでルークはここ通ってるの?自分で言うのもなんだけど、結構危ないよ?ここ」

首をかしげる少女に、彼は呆れた顔で、お前がいるからだ、と言った。
誰だって、こんな所から少女の声がすれば驚くだろう?

ふーん、と反応する少女。その日から彼はその路地裏を通り、少女と少しだけ話した。自分は医者になりたいと言うこと、ここを通るのはその勉強の帰りだと言うこと。

***
道行く老人が、余りにも多い人だかりに首をかしげた。沢山の警察、その真ん中にいるのは、彼だった。

彼の目の前にあるのは真っ赤な血、倒れた8人の死体、そしてその中で一番損傷の酷い、彼と同い年に見える青年の死体…その死体は紫色の瞳だった。

きっとコイツが……そう思いながら、その美しい真っ赤な血に見とれながら、彼はその中心に立っていた。

***
そして8年たった現在…いや、数ヵ月前だろうか、大人になった彼は、久々に彼処の近くを通った。

そして聞こえる声。
思わず立ち止まり、吸い込まれるように中に入った。

目に映ったのは真っ赤な血に、何か分からなくなった“もの”。そして、その前に立っている誰か。

その誰かは、全身を覆う黒いフードを脱いでいる途中だった。
露になる、長い黒の靴下に赤と青のシューズ、赤紫のパーカー、体付きから女性だと分かったが、顔を覆うぺストマスクが不気味だった。

生唾を飲み込み、マスクを取りかけている彼女に話しかける。

あの時のように、この人物はあの少女だと確信をしながら。
だが、マスクを取った彼女から帰って来た言葉は、あの頃とは違った。

「……誰?」

それはコッチのセリフだと、この8年で何があったのだと聞きたかった。
あの頃より開かれた目に、一生消えなさそうな隈。そして大きく裂かれた口が、“完璧な笑顔”を作っていた。

そして彼女は、自分の事を覚えていない。あの出来事は知っている、アレが原因だしても、ここまで変わるものなのかと驚きを隠せずに、動きが停止した。

本当にあの少女か?と一瞬思う、だがそれは即座に自分自信に否定された。

どう見たって彼女だ、唯一変わっていない紫色の瞳は彼女以外にありえない。決定的な証拠がなくとも、本能がそう告げていた。

「ねえ、ちょっと、聞いてる?先に話しかけたのソッチでしょ?」

そこでようやく、彼の体は自由を取り戻した。
自由になった右手が、”初対面“の彼女の細い首をシッカリと掴み、躊躇することなく壁に叩きつけた。

体の中にあった酸素を思いっきり吐きだし、ギロリと彼女は彼を睨み付ける。

「お前は誰だ?それにしても面白いな、その口。そこまで切ったら普通喋れないはずなんだが?」

彼は道端で見つけた異常者を、自分が勤務する病院に連れていこうと考えた。

彼女はそんな彼の考えに気づかず、睨み付けたまま苦しそうに声を絞り出して言った。

『あんたなんか大っ嫌いだ!』

………そりゃどーも

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なげぇ…意味わかんねぇ…((



[24] モノクロの夢にて

投稿者: ぱるこ 投稿日:2016年10月13日(木)18時35分12秒 p1739154-ipngn200205osakachuo.osaka.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

かれた声が私を呼ぶ。
こっちへおいで。こっちへおいで。




ふと後ろを見ればおとうさんとおかあさんとおにいちゃんが居た。
こっちに手を振って、にっこりと笑っている。
初めて向けられたその笑顔に、私の心臓は鷲掴みにされたように苦しくなる。
目の前には小さな私がすすり泣いていた。


「戻れないの__私はいらない子だから」

「愛して」

「もう独りぼっち」



小さな私は、私にすがって、甘えて、頬をすりよせて。



「誰もおにいちゃんの邪魔をしてはいけないの__」



__夢の様な暖かな場所で行われた愛しい暴力。



小さな私は真っ黒な髪をみつあみにしている。子供らしいそれは可愛らしく見えたけど、まるで腸のようで。
髪の間から覗く柔らかな頬には青紫の痣が紫陽花のように咲き誇っている。

すると突然、小さな私は私を押し倒し、冷たい両手で私の首を絞めた。


こっちへおいで。こっちへおいで。


「__私が幸せになるなんて許さない」
「殺してやる」
「胃も肝臓も腸も心臓も」
「___その愛されなかった、卑しい心も」



……そこでいつも目が覚める。
墨のように真っ黒な髪をみつあみにした、小さな小さな少女。
それが何故か「私」であって、「私」を殺そうとする。

愛してと叫んで。



……………………………………………

意味わからん!←



[23] 本当のイツワリ

投稿者: 雨音 投稿日:2016年10月13日(木)01時34分29秒 182-167-185-181f1.hyg1.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

「愛しているよ。悠李。」
そう言って今日もお父さんは僕を殴りつけた。


僕にはおかあさんっていう人がいないらしい。僕が産まれてすぐ他の男を作って何処かへ行ってしまった、とお父さんは話していた。僕はその話をおかしいなあ、なんて思いながら聞いてたっけ、あの時は結婚すれば本物で一生の愛ができるって思ってたから。

…いつからお父さんは僕を殴り初めたんだっけ、…どうでもいいや。だって、これが僕がお父さんに
     愛されてるって証明なのだから。

そんな事考えていればすぐに暴力の時間は終わる。いつもこれの繰り返し。それでいっつもこの時間が終わって10分もすればお父さんは決まってこう言う。
「ごめんなあ、悠李。ごめんなあ。」
こういう時僕はにっこり笑って
「大丈夫だよ。」
と言う。そうするとお父さんのほんわりした笑顔が見れる。僕はその顔が大好きだ。
きっとお父さんは愛情表現が苦手なんだろう。だからこうして僕に暴力を振るう事でしか愛を伝えることが出来ないんだろう。
そんな僕を父がアイシテいたように僕も父をアイシテいた。







文才はお亡くなりになられてます。



[22] 〈 楪 惟央の手帖 3 〉

投稿者: だだ 投稿日:2016年10月12日(水)19時05分18秒 121.206.151.153.ap.dti.ne.jp  通報   返信・引用



患者 : ( 文字が掠れていて読めない )
年齢 : 24 / 性別 : 男
病名 : 多幸症( euphoria )
治療開始日 : 2XXX / XX月 XX日
担当主治医 : 楪 惟央( ユズリハ イオ )

 月 日 ( )
 本日より一週間後、×くんの隔離部屋から普通個室への移動が決定した。未だ完全に回復したとは言い難いが、其れでも是は彼自身の人生の、大きな第一歩と成るだろう。個室への移動は即ち、彼が一般的な日常生活を送れる迄に復調したと云う事だ。
 彼はこの日を切望していた。私としても、本当に心の底から嬉しい限りだ。

 …もう、十二年にもなるのか。ああ、本当に僕は今感動している。彼と出会ってから書き綴り始めた此の手帖も、もう十二冊目だ。本当に長かった。時には辛いと思った事も有ったし、怒りや悲しみに打ち震えた日も有った。だが、僕は彼の主治医に成って良かったと思っている。
 彼は僕の         』








「 センセー? 」

 不図背後から掛けられた声に、走らせていた筆先を止めた。慌てて顔を上げて振り返ると、鼻先が着きそうな位の至近距離で此方を見詰める琥珀色と視線が合う。

「 や、やあ。驚いたな…どうしたんだい? もう就寝時間も近いのに 」
「 あァ、まあそうなンだけどよ…如何も落ち着かなくて。センセーもどうせ夜中迄仕事だろ。…ンで、何書いてたんだ? 日記か何かか? 見せてくれよ 」
「 !? やめ、返しなさい! 」

 取り上げられた手帖を慌てて追うが、身長 183 cm にもなる彼に高く掲げられて仕舞えば、己の手が届く筈も無い。ほお、と次第に口角を上げてにやついた表情を浮かべる彼の眼前で、態とらしく顔面を覆って啜り泣く真似事をしてみる。
 少し前まで、僕の胸辺りに漸く肩が届く程度だったのに。今は如何だ、常に見上げて見下げられて、御世辞にも対等とは言い難い身長差だ。

「 一体いつの話をしてンだよ… 」
「 あれ、口に出てたかい? というか、早く返してくれ! プライバシーの侵害だぞ! 」
「 分かったって…つーか、こういう事は日記じゃなくて本人に言えよな 」
「 ああもう、早く寝なさい! 一週間後には個室移動が控えてるんだ、明日からは本格的に準備も始まるし、忙しくなるんだぞ! 」
「 ハイハイ、そうカッカすんなよ。日記見た事は謝るって…悪かったな。んじゃおやすみ 」

 珍しく饒舌に、早口で捲し立てた僕を飄々と躱して 彼は足早に部屋を去って行く。小さく溢れる眠たげな欠伸を後に残し、静かに閉ざされた扉を呆れ気味に見届けてから、僕は会話途中の自然な流れで返された手元の手帖を見下ろした。
 若しかすると、彼との日常を綴る記録は此の手帖で最後に成るかも知れない。嬉しいような寂しいような、何とも言えない複雑な気持ちを苦笑に転換する。

 さて。気持ちを切り替える為に胸で浅く繰り返した呼吸の合間。嗅ぎ慣れた芳ばしい薫りに、僕は漸く気付いた。
 ああ、もう。本当は慣れない癖に、こういう事を黙ってやっていくのだからタチが悪い。引き出しに仕舞うのも億劫になった手帖を小脇に抱え、僕は返し忘れていた挨拶と少しの思い出作りの為に、閉ざされて間も無い扉を開け 彼の後を追う。

 机の上に置き去りにされた珈琲は、未だ暖かい。



[21] 鹿島 美幸

投稿者: ryu 投稿日:2016年10月11日(火)20時47分1秒 softbank060068178128.bbtec.net  通報   返信・引用

汚いものを失礼します


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